委託会社によって整えられたサイトやSNS。ページ自体はきちんと作られていました。
けれど、その後「どう運用していくか」が定まらず、更新が止まりがちな状態でした。
私は、そうした状況の中でこの業務に関わり始めました。
専門部署ではありましたが、WEBマーケティングの専門担当や先任者がいる環境ではありませんでした。
だからこそ、まずは「整えること」から始めました。
このページでわかること
01|SNS運用の整理
- 本社Instagramの運用設計
入社後、最初に担当したのは本社公式Instagramの発信です。
全国で子ども向け商品を展開する会社で、百貨店での販売や展示即売会など、発信すべき情報は多くありました。
しかし、どの情報をどのように届けるか、運用の軸はまだ整理されていない状態でした。
まずは投稿内容の整理と、継続できる更新の仕組みづくりから着手しました。
画像制作にはPhotoshop・Illustrator・Canvaを使用しています。
02|公式サイト・お知らせ運用
- WordPress更新/求人ページ調整
- メイクショップお知らせ
- Googleビジネスプロフィール更新
SNS発信に加え、WordPress・メイクショップでのお知らせ・求人ページ更新も担当しています。
Googleビジネスプロフィールの情報更新や投稿内容も確認し、検索時の印象に差が出ないよう整えています。
それぞれを個別に動かすのではなく、
「発信 → 問い合わせ → 購入」
までの流れが自然につながるよう、導線の整理を意識しています。
03|問い合わせ導線の改善
- LINE対応・楽天問い合わせ整理
- 発信と問い合わせの接続
発信を続ける中で、LINEや楽天への問い合わせ内容と、サイトやSNSで発信している情報との間にズレがあることに気づきました。
問い合わせの多くは、「どこを見れば分かるのか」が整理されていないことが原因でした。
発信内容と問い合わせ内容を照らし合わせながら、情報の出し方や導線を整えています。
04|EC運用と導線
- STORESの運用調整
STORESでの販売ページ運用にも関わっています。
商品情報の見せ方や掲載内容を見直しながら、発信内容と販売ページの情報が矛盾しないよう調整しています。
「商品を並べる」だけでなく、購入前の不安が減る構成になっているかを意識しています。
発信・問い合わせ・販売ページが分断されないよう、全体の流れを意識して運用しています。
05|データをもとにした改善
- Googleアナリティクス確認
- サーチコンソール分析
Googleアナリティクスやサーチコンソールを確認しながら、ページの動きを把握しています。
感覚だけで判断するのではなく、実際の動きを参考にしながら、お知らせ内容や導線の見直しを行っています。
数値を目的にするのではなく、「迷わず情報にたどり着けているか」を判断軸にしています。
小さな修正を積み重ね、無理のない形で改善を続けています。
まとめ
これまでの活動は、目に見える成果よりも、土台を整えることの積み重ねでした。
発信、サイト、問い合わせ導線、販売ページ、そしてデータの確認。
それぞれが分断されないよう、全体の流れを意識しながら関わってきました。
大きく変えるのではなく、必要な部分を丁寧に見直していくこと。
その積み重ねが、今後の活動の基礎になると考えています。
これからも状況に合わせて整え続けていきます。